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孫武デッキ R陸遜の「孫武の大号令」を主軸に攻めるデッキ。 柵を3~4枚用意しておけばほぼ無傷で発動できるうえ、武力上昇が+7と大きいため大抵の計略を返り討ちにできる。 しかし、ため時間が少し長いという欠点がある。 このため、計略を使う時は先打ちが基本で、発動後は総力戦に持ち込むために必ず攻めなければならない。 また、妨害、ダメ計などでため中に部隊を撤退させられないようにするための対策も必要になる。 特にGSR周瑜をはじめとした妨害系の陣略を使用されるとそれだけで全滅、なんてこともあり得る。 逆にこちらにGSR周瑜がいれば陸遜をつぶしにきた敵を一気に殲滅することもできるので有効に活用しよう。 陣略に連環を採用したいが、名前のおかげで採用できないのが辛いところ。 範囲が広大な為、攻城役を前線で発動範囲に入れることが出来る、 目安としては、センターラインよりちょっと手前あたりが攻めに使う場合の実用ラインか。 これより後ろだと陸遜が城にたどり着いたあたりで効果が切れてしまうが、本人が弓兵のなのでマウント役として扱えば十分現在の効果時間でも戦える。。 本人がため時間中も戦闘に参加できる(弓を撃つ)ようになったため、粘りや手腕など他の計略で援護しながら前線で果敢にためていくことも可能である。 また、知勇兼陣や知略昇陣と合わせて効果時間を稼ぐというのも一興だろう。 構成 本人が2コストとなった事から、2.5枠に気軽に武力担当を置けるようになった。 また、粘り、転進、浄化等、他国から相性の良い計略を大量に輸入したため、幅広い戦術が可能となったのも大きなプラス。 その結果、2.5/2/1.5/1/1の、粘りや1コスの優秀な補助計略を無理なく投入できる形が主流。 天啓や手腕など、裏の選択肢を投入しやすいのもメリット。 1コストに騎兵が追加されたのも追い風となっている。 また孫武の大号令には瞬発力がないので、即効性のある別の計略も選択肢として入れていると安心できる。 (手腕や天啓、火計、単体超絶など) ため時間を考慮すると、魅力持ちも何枚か用意しておきたいところ。 柵の前にGSR周瑜の陣略を配置し、孫武をためはじめると、潰しにかかった相手を全員範囲に入れて飲み込むという、囮的な役割も担える。 当然その後はカウンター。 そのため軍師は、当然周瑜を使うのが一番。 だが、周瑜以外でも魯粛など使いやすい軍師でもいいだろう。 いずれの軍師を採用するにしろ、奥義を温存している限りは相手はほぼ確実に周瑜を警戒しているはずである。 兵略一択でも、デッキにわざと地属性を多く入れて相手の警戒心を煽り立ててやると良いかもしれない。 キーカード SR陸遜 コスト2 弓兵 地 7/8 孫武の大号令の効果時間は10Cと魏武の大号令に次いで長い。 また、2コストで7/8は号令持ちとしてはかなり高いスペックと言ってよいだろう。 しかし、号令要員とはいえ、武力7無特技であるため、過信は禁物。 ため中の自身を守る柵が自給できないが、他の武将で柵持ちを幾らでも入れることが出来るので、好みの枚数を入れればよい。 その他のカード 【コスト3】 R孫策 槍 人10/5 魅/勇 デッキ構成上4枚以下では厳しいため、入りづらいか。 しかし死なない超絶強化は相性が良いため、検討の余地はある。 3/2/1/1/1型の5枚デッキも癖はあるが十分実用レベル。君主の腕の見せ所だろう。 【コスト2.5】 SR甘寧 槍 地9/6 勇 粘りは孫武のため時間の守りに有効。 手腕や火計を入れないときは防御の要にもなる。 さらに属性が地の2.5コスなので軍師周瑜の陣略も使いやすくなる。 SR孫堅 騎 人9/5 魅 天啓は孫武に不足する瞬発力を補える。 総力戦では重ねがけで武力+17という選択肢も。 天啓デッキも参考に。 R徐盛 弓 地8/8 柵/勇 人とは違う道を行きたいあなたに。 陸遜と援護兵を並べての孫武号令で15+14+10+10の弓集中射撃が可能。大抵の相手は蒸発する。 貴重な柵を補える上、属性も地と相性は上々。 しかし高コストが弓で埋まってしまい、素武力にも問題が残るのがネックか。 SR呂蒙 弓 人8/9 柵 麻痺矢の人。攻めに孫武、守りに麻痺矢という使い分けが可能に。 麻痺矢号令も士気6の為、重ねがけというロマンも見れる。麻痺矢デッキも参考に。 【コスト2】 UC甘寧 弓 人9/1 無特技なのがつらいが素武力9は大きな魅力。 柵は足りていて、武力に不安があるなら採用するとよいだろう。 ただ優秀なSRの自身が使えなくなるのが痛い。 SR孫策 騎 人7/5 勇 今回呉唯一の2コスト馬であり、計略も爆発力があり非常に強力。 孫堅よりも手軽に使えるのがメリットだが、デッキの最高武力に不安を残しがち。 R太史慈 弓 地8/5 勇 援護兵は士気が余りそうな時、孫武に入れる頭数を増やしたい時にと何かと便利。 UC凌統 槍 人8/4 勇 勇持ち武力8槍は戦線をがっちり支えてくれる。周泰とお好みでどうぞ。 R周泰 槍 地7/4 柵 今回も柵槍&超絶強化で何とかしてくれることだろう。 上記のUC凌統とは属性が違うのでそれも考慮して選ぼう。 R周喩 弓 人6/10 伏/魅 素武力は怪しいものの赤壁は相手にとって大きなプレッシャーになる。他で武力が補えるのなら。 ただ彼を入れる上での最大の欠点は相手に軍師周喩はないと断言される部分である。 赤壁か極滅か、悩ましいところである。 R丁奉 弓 地7/7 柵 文武両道の弓。麻痺矢は単体強化つぶしに最適。 【コスト1.5】 R孫権 弓 地4/7 柵/魅 もうひとつの選択肢。地属性の柵魅+1.5コスの英傑号令持ちは文句なしに強カード。 孫武はその性質上守りに使いにくい(自陣でためたら相手は一旦下がる)ので、守りの号令として使える。 もちろん攻める時にも使え、最終手段として孫武+手腕の武力+12のノーリスク号令もできる。 手腕デッキも参照。 C朱桓 騎 人4/8 孫武デッキは弓武力と名前の関係でR周瑜が入れにくいが、知力8の火計なら威力は十分。 伏兵が踏める騎馬という点でも重要。 高知力ダメ計持ちの宿命というべきか、素武力がやや怪しいが赤い国を見ればそんな事は言えないか…。 C祖茂 騎 地5/3 囮兵が使いたいなら。武力は朱桓より高いので、火計や他の騎馬との兼ね合いで。 UC黄蓋 槍 人6/3 R孫尚香 槍 人5/5 魅/勇 C陳武 槍 地6/2 勇 C董襲 槍 人5/5 柵 呉で一気に激戦区となった1.5コス槍軍団。 特技や属性など、デッキに必要な物を補いつつ選ぶとよい。 R陸抗 弓 人4/8 無特技ではあるが小戦の士気は手軽に使える全体強化なので使いやすい。 UC魯粛 弓 地4/8 柵 タイミングさえ図れば、武力13の突撃兵を生み出せる。 UC蒋欽 弓 地6/5 武力要員として。弱体弓はかなりの強計略なので号令の+7から更なる武力差を作り出せる。 UC程普 弓 人5/6 柵 こちらも武力要員。柵を持っているし、遠弓は舞デッキ相手に猛威を振るう。 【コスト1】 UC諸葛瑾 弓 人2/8 柵 転進させる孔明の兄。敵陣略の緊急回避など計略は色々な局面で役立つ。 ただしため中の陸遜は回収出来ないので注意。 UC張紘 槍 人2/8 伏 浄化できるようになった二張の片割れ。こちらは人属性。 離間や連環対策のみならず、知力8の伏兵であると言うだけで抑止力になる。 UC張昭 槍 地2/8 柵 小再建になって使いやすくなった二張の片割れ。こちらは地属性。 C凌操 騎 地3/3 孫呉念願の1コス馬。その重要性はいまさら語る必要はないと思われる。 UC韓当 弓 地3/2 柵 優秀な計略要員が増えたため立場が危ういが、武力3柵持ちは彼一人。 C潘璋 槍 人3/5 伏 伏兵槍。ここに武力が欲しいなら。 C孫桓 槍 地3/4 火計の確殺知力は低いものの脳筋への牽制や、1コス高武力槍として。 C呂範 弓 地2/7 伏 伏兵、弱体弓が欲しいなら。 軍師 名前の都合、陸遜だけは使用できない。 タメ時間の保護のために連環が非常に有用であっただけに……。 SR周瑜 兵略(兵力増援 人)/陣略(極滅業炎:地) 孫呉が誇る最終兵器軍師。孫武デッキでは一番相性がいい。 兵略の増援は孫武で攻め込んだ後のダメ押しに便利で相手を選ばない。 だがその真価はもちろん極滅業炎にあり、うまく敵主力を範囲に引きずり込めばデッキ相性で負けている相手にも大打撃を与えられる。 孫武デッキの弱点として陸遜のため時間があるが、ため予定位置の前に設置すれば、 早めの号令でつぶしにきた敵主力を丸ごと業火の中に沈めることができる(通称りっくんホイホイ)。 相手が警戒して出てこなければそのまま安全にため完了することになり、これまたこちら側に有利となる。 C張昭 兵略(転進再起 人)/陣略(知略昇陣:地) 転進再起は諸葛瑾が入っているならあまり使わないが、無いなら妨害や陣略回避に有効。 ただし孫武→相手陣略→転進再起では士気6を丸々損することになるので注意。 知略昇陣は孫武をためる予定のエリアに貼っておくと、ため中のダメ計や妨害に対する抑止力になる。 同時に孫武の効果時間も2~3c(要検証)伸びるため、多少後ろからため始めても十分攻城までこぎつけることが出来る。 自陣側に貼ればその後の守備で強力な火計や長時間続く粘りなどが使えて色々便利。 C魯粛 兵略(再起興軍 人)/陣略(知勇兼陣 地) 再起興軍が欲しいなら魯粛一択になる。 知勇兼陣も範囲が広い上に溜まるのが早く、地味ながら優秀。 特にデッキに天啓を投入したいのならほぼ確定だろう。 R呂蒙 兵略(防柵再建 人)/陣略(遠弓撃陣 地) ややネタっぽいが、陣内でため始めれば近づく敵を遠弓で攻撃出来る上に、 ためが完了すればそのまま遠弓で攻撃に移行出来る。 問題は兵略の方か。柵を多めにすれば使えないことも無いが…。 対孫武デッキ ため時間が7cと長いので、その間に陸遜をつぶすか周りの低コスト武将を落としてしまうというのが最も効果的。 挑発持ちがいるなら、取り巻きを彼方に連れて行くのもあり。 ただ、陸遜の知力が8と高く、兵力100%でためを開始されると徐庶のピン落雷でも撤退しない。 ダメージ計略を使うなら陸遜自身ではなく、周りをサポートする武将を狙った方が良いだろう。 ただし数人落としたところで残りに押しつぶされる可能性があるため、誰を落として誰を残すかの選択は慎重に行うこと。 ため開始を見てから対抗して号令を使う場合にも、頭数を減らすことに従事することが重要。 ほとんどダメージも与えられずに孫武号令を発動されてしまっては目も当てられない。 今の孫武号令は昔ほど効果時間が長くないので、最初から守りに徹するのも有効だろう。 陸遜がため始める前に攻めるふりだけしておいて、低めのラインでためを開始するように誘導できればかなり凌ぎやすくなる。 号令発動後は一旦退き、自城付近に来た時に英傑号令クラスで対抗すれば、ローテーションブロックと城内乱戦でなんとか凌げる。 また、孫武デッキで一番注意しなければならないのは、実は軍師周瑜だったりする。 陸遜のためを餌に極滅業炎に誘うパターンが非常に多いのだ。 自城前に極滅業炎を置かれてその後ろでため開始→陸遜をつぶそうと真ん中から出す→極滅業炎でみんな焼かれる→孫武発動(+手腕を重ねがけ) といったコンボでも決められようものなら、どんなにリードしていてもダメ計や雲散、天下無双がない限り落城は免れない。 対策は、相手の軍師がわかるまでは業炎を警戒して端攻めするか、ラインを上げさせないこと。 孫武号令はその特性上守りには向いていないので、後手に回らざるを得なくする立ち回りを心がけよう。 まして上記のように攻めの位置に業炎を置いていればなおさらである。 呉を相手にする時は(実は呉に限らなかったりもするが)武将に周瑜がいる時以外は軍師周瑜を警戒したほうがいいだろう。 また、呉のデッキ相手にした場合に共通することだが、R許チョ+R夏侯淵orR太史慈+遠弓撃陣のような、射程距離外から高武力弓の集中砲火を浴びせることであっけなく潰すことが出来る。 総括 デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 SR陸遜 呉 2 弓 地 7/8 孫武の大号令:6 SR甘寧 呉 2.5 槍 地 勇 9/6 河賊の粘り:4 R孫権 呉 1.5 弓 地 柵/魅 4/7 若き王の手腕:6 C凌操 呉 1 騎 地 3/3 強化戦法:4 UC張紘 呉 1 槍 人 伏 2/8 浄化の計:3 総武力25/総知力32 真君君主が頂上で乗せた形。軍師は名前の都合上やはり周瑜が理想。バランス構成なので、弓の多めな相手でも渡り合える。攻めの孫武、守りの手腕、一押しの粘りと絡め手が多いのも魅力か。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 SR陸遜 呉 2 弓 地 7/8 孫武の大号令:6 SR孫堅 呉 2.5 騎 人 魅 9/5 天啓の幻:7 R孫権 呉 1.5 弓 地 柵/魅 4/7 若き王の手腕:6 UC張紘 呉 1 槍 人 伏 2/8 浄化の計:3 C孫桓 呉 1 槍 地 3/4 火計:7 総武力25/総知力32。江東の虎君主が頂上で載せた形で所謂トリプル号令デッキである。天啓がデッキに入っている都合上、軍師はGC魯粛でほぼ決まり。計略も強力なものが多いが、どれも士気が重く小回りが利かないので注意が必要。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 SR陸遜 呉 2 弓 地 7/8 孫武の大号令:6 SR孫策 呉 2 騎 人 勇 7/5 小覇王の蛮勇:5 UC張昭 呉 1 槍 地 柵 2/8 防柵小再建:3 UC張紘 呉 1 槍 人 伏 2/8 浄化の計:3 C虞翻 呉 1 弓 地 柵 1/8 孫呉の炎:5 UC蔡文姫 魏 1 騎 地 魅 1/7 飛天の舞い:5 総武力20/総知力44。勢力限定号令なのに混色?と思われる方がたくさんいると思う。しかしこのデッキは、孫武の欠点である機動力の無さを補うことができる上に局地戦にも消耗戦にも有利になれる。軍師はお好みでいいだろう。
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R賈詡の完殺の計を主体とするデッキ。 しかし未だ定型はなく、完殺デッキという呼称からして使われることは少ない。 群雄単で2.5/1.5/1.5/1.5/1の形でバランス良く構成された物が一応の主流ではあるだろうか。 殲滅力の低さを補い、完殺の計以外の選択肢となりえる白馬陣とセットで散見される。 キーカード R賈詡(群雄) コスト1.5 騎兵 天 4/9 伏兵 計略は武力を下げ、効果中に撤退させれば相手の復帰が15秒遅くなるというもの。 妨害計略なので重ねがけ可能。 二度がけすれば武力-8になる上、全滅させれば相手が再起を叩いたとしても 30秒以上出てこられないという単独デスコンボが完成する。 C胡車児 コスト1.5 槍兵 地 6/3 こちらは士気3で自身の武力が上がり、撤退させた相手の復活カウントを20秒遅らせる完殺戦法を持つ。 ただ効果時間が短いのでご利用は計画的に。 その他カード 【コスト3】 SR呂布 騎 天 10+/1 勇 呂布バラデッキを参照。 完殺の計の天敵である浄化持ちがいたら(知略)無双、 呂布の天敵である雲散や落雷持ちがいたら完殺と隙がない。 【コスト2.5】 SR董卓 騎 人8/8 魅/勇 暴虐デッキを参照。 殲滅力が高く自城削りも完殺とコンボならば余裕で城ダメージを取り返せる。 R高順 騎 天 9/5 勇 武力9の騎兵は完殺の後に相手を仕留めるのに重宝する。 R華雄 槍 人 10/2 勇 武力10の槍は戦線をがっちり支える。 計略は自城の削れが大きいが完殺後の決めうちならば取り返すのは難しくない。 R張遼 騎 地 8/7 勇 素武力は低いが蚩尤の殲滅力で完殺のかかった敵を殲滅できるだろう 【コスト2】 群雄に2コストは1名除いて存在しないので、他勢力から調達することになる。 どうせ選ぶなら基本的に(士気が軽くて)殲滅力が高い計略をもった武将をえらびたい。 【コスト1.5】 UC公孫瓚 騎 天 5/5 魅/募 白馬陣の速度上昇は完殺から逃げる相手を確実に殲滅してくれる。 槍騎で組んだ白馬陣単体も強く、完殺の裏選択肢としても有効。 R呂姫 槍 人 5/4 魅/勇 槍単体超絶は強い。完殺で相手武力を下げたのであれば彼女一人で全滅も可能。 SR左慈 歩 天 4/9 伏/活 いわゆる左慈ワラデッキに。 UC紀霊 騎 地 6/4 募 1.5×4+1×2の編成もしくは苦楽デッキとの折衷ならメインアタッカーに。 ただし武力インフレのこのご時勢、このコスト編成は非常につらい。 尤も2.5+1.5*3+1形でも士気4で武力14騎馬ができる。 問題はUC公孫瓚の存在か。 【コスト1】 UC董白 騎 地 2/5 魅 完殺二度がけ+退路遮断は凶悪の一言。 UC李儒 弓 天 1/8 柵 完殺+毒は相当な強さ。 完殺と相性のいい連環持ちの軍師が入れられないのが多少のネック。 UC于吉 歩 天 1/7 伏 群雄唯一のまともなダメ計持ち。 馬鹿完殺水禍で一気に勝負を決めることも出来る。 C張梁 歩 人 5/1 オーバースペックの華。完殺をかけた相手にぶつけて撤退に追い込んでやろう。 UC袁術 攻城 地 2/6 募 馬鹿完殺・馬鹿水計を狙えるこのデッキでは指鹿為馬を選ぶ事も十分可能。 指鹿為馬陣内なら知力7まで確殺なので、永続発動なら比較的安全な募兵回復地帯としても機能する。 馬鹿陣を戦場中央で永続発動させ陣内中央に陛下を立たせて睨んでいれば、 敵部隊をどちらかの端に集めさせて完殺を丸ごと掛けたり、戦力を分断させて各個撃破したりする事も。 C程遠志 槍 天 3/1 活 C裴元紹 騎 地 3/1 活 群雄おなじみ活持ちの方々。兵種や属性の兼ね合いで選択するとよいだろう。 【他勢力】 R姜維、C張松、R馬謖、R龐統 妨害計略持ち。相手を逃がさず仕留めるのにどうぞ。 【軍師】 C賈詡は同名カードになるので使えません R張角 太平要術(地)/知勇兼陣(人) 太平要術よりは知勇兼陣の方がデッキと相性が良いか。 自陣に知勇兼陣を敷いて完殺からのカウンターを狙っていきたい。 C陳宮 再起興軍(人)/知略昇陣(天) 知略昇陣からの計略コンボは中々強烈だがR禰衡のコンボ程の威力は無い。 といってもR禰衡は妨害。相手が陣に入らないといけないがこっちは自分さえ入っとけばいいのでそこはお好みで。 また群雄は脳筋が多いのでダメ計対策にもなる R禰衡 兵力増援(天)/指鹿為馬(地) 指鹿為馬→完殺のコンボは非常に強力。 敵からすれば完殺相手に永続発動された馬鹿陣は下手な悪地形よりよっぽど入りたくない障害物と化す。 また陣略内に捕らえられそうもない場合もぶつかり合いで押し込める増援と無駄がない。 SR李儒 兵力増援(地)/兵軍連環(天) 連環は完殺の計をかけた相手を逃がさないのに有効。 完殺の計を生かすことをメインに考えるなら、R禰衡かSR李儒がお薦め。 再起一択ならば張角、再起と陣を使い分けたいなら陳宮が無難。 多色編成ならば、SR司馬懿、R龐統、SR周瑜などの妨害陣略も選択肢に入る。 デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R賈詡 群雄 1.5 騎 天 伏 4/9 完殺の計:5 R華雄 群雄 2.5 槍 人 勇 10/2 悪鬼の暴剣:3 C李傕&郭汜 群雄 1.5 弓 人 柵 6/3 悪逆無道:3 SR左慈 群雄 1.5 歩 天 伏/活 4/9 変化の術:3 C張梁 群雄 1 歩 人 - 5/1 黄巾の群れ:3 総武力29/総知力24。オフィス加藤君主が頂上対決に載せた、自称5枚6人デッキ。ACのVer3.01忠義全盛期に主に対忠義として開発された。開幕は変化や増援を絡めつつ開幕乙気味に攻め、中盤以降は完殺を軸に守る。
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次元竜デッキ 上級モンスター2枚 暗黒ドリケラドプス×2 下級モンスター18枚 紅蓮魔獣 ダ・イーザ×2 ディノンインフィニティ×2 エレメントザウルス×3 ハイパーハンマーヘッド×2 オキシゲドン×3 大くしゃみのカバザウルス×3 マシュマロン 魔道戦士ブレイカー クリッター 魔法14枚 次元の裂け目×3 グランドクロス×2 魂吸収×2 サイクロン 大嵐 魔道士の力 洗脳ーブレインコントロールー 抹殺の使徒 早すぎた埋葬 地砕き 罠6枚 マクロコスモス×3 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 異次元からの帰還 次元帝デッキからヒントを得て作った次元竜デッキ! しかし見てわかるようにかなり弱いです。 基本戦術としては次元の裂け目やマクロコスモスの効果でカードを除 外してディノンインフィニティやダ・イーザで止めを刺す!という感じ しかし基本的に恐竜族が少ない上にデッキから墓地にカードを捨てたり 自分で除外できるカードがほとんど入っていないので正直きついです しかし!決まったときの快感はたまらないでしょう!
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7/22に発売の「大感謝祭 ビクトリーBEST」に登場する種族に関連する記事を単発で復刻する企画。サムライ、ジャイアント、ハンター、アウトレイジ、ゴッド・ノヴァOMGに関する5つの記事が取り上げられている。 記事の内容は基本的に当時のものがそのまま使われており、キャラ紹介、時系列などの追加の注釈はない。URLもアーカイブ版とまったく同じである。アーカイブにあった当時のリンクは削除されている。 ■NEX期では登場人物は影絵のようなアイコンだったが、今回の復刻版では近いニュアンスの新アイコン(XX・DASH以降のSDイラストを用いたもの)に差し替えられている。また、デュエルヒーローのアイコンは本人の写真を使用した表情差分があったが、すべてカードイラスト(ユウであれば《情熱のD・H ユウ》)の切り抜きに差し替えられており、表情は分からなくなっている。
https://w.atwiki.jp/imasara_game/pages/20.html
敵デッキ研究 敵のデッキ。勝利時にもらえるカードとはおそらく無関係。 村人2の研究結果より、40枚固定デッキではない模様。 海馬瀬戸のデッキにブルーアイズが入っていないこともある。デュエルするごとに敵のデッキは変わるようだ。 赤=特に注意すべきカード シモン・ムーラン モンスター 木星 レッグル魔界植物×2青虫:キャタピラー×3グリグル鉄のサソリ 月 ヘルバウンド×2モンスター・アイバット×2ダーク・プラント×2 海王星 ラージマウス×2アメーバ×2チェンジ・スライム青い忍者 太陽 キーメイス聖なる魔術師 水星 クリボー魔法のランプ 天王星 太古の壺×2 骨ネズミダンシング・エルフ×3 アンズ 1戦目 モンスター 海王星 チェンジ・スライム 月 ワイトヘルバウンド 天王星 太古の壷 木星 レッグルラーバモス鉄のサソリ 水星 クリボー魔法のランプ 魔法 モウヤンのカレー ジョーノ 1戦目 モンスター 月 ヘルバウンド×2 太陽 キーメイス聖なる魔術師 天王星 太古の壷 海王星 チェンジ・スライム青い忍者 水星 魔法のランプ×2 木星 グリグル 骨ネズミダーク・プラント女王の影武者モンスター・アイ 村人1 モンスター 海王星 青い忍者ラージマウス×2 木星 青虫:キャタピラー鉄のサソリ 天王星 太古の壺 月 モンスター・アイ×2 フレイム・ヴァイパーダンシング・エルフ 村人2 モンスター 月 デッド・シャーククリッターゴーゴン・エッグ 天王星 格闘戦士アルティメーター 金星 スリーピィ 海王星 ドローバ 水星 悪の無名戦士レッド・エース 冥王星 エレクトリック・スネーク 木星 ファランクス ドラゴン・ゾンビ時の魔人 ネクロランサフュージョニストマグネッツ1号デス・ストーカー気まぐれの女神でんきとかげエンジェル・魔女ブルーアイド・シルバーゾンビ鎧武者ゾンビコカローチ・ナイトエレキッズマウンテン・ウォーリアーサイガードッペルゲンガーマグマンボルト・ペンギン水の魔導師インセクションモンスターエッグモンスターエッグキラー・プロップフレイム・ゴースト白い泥棒:ホワイトシーフ沼地の魔獣王生き血をすするものトラップ・マスターダーク・プリズナーサイコ・カッパーツーマウス・ダークルーラーマグナム・リリィ×2ドローバ笑う花リクイド・ビースト魔天老ウンディーネ森の屍モンスタートルグロス手招きする墓場 セト 1戦目 モンスター 水星 暗黒騎士ガイアランプの磨精 ラ・ジーン 木星 ルイーズコロガーシレインボー・フラワー 天王星 邪悪なるワーム・ビースト 月 ヘルバウンド×2 海王星 ツルプルン ハニワ女王の影武者ガーゴイル・パワードミノタウルスムカムカファイヤー・アイ屋根裏の物の怪トモザウルスなぞの手デーモン・ビーバーテンタクル・プラント骨ネズミウェザー・コントロールゾンビランプフレイム・ヴァイパーハネハネ 魔法 昼夜の大火事 ヘイシーン 1戦目 モンスター 火星 メテオ・ブラック・ドラゴン×3 冥王星 雷魔神・サンガ 太陽 ホーリー・ナイト・ドラゴン 土星 竜騎士ガイア ウォール・シャドウコスモクイーン千年原人クラブ・タートル 魔法 闇の呪縛 現代編:敵デッキ研究その2 決着編:敵デッキ研究その3
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ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このユニットが山札からRに登場した時、あなたの《ゴールドパラディン》のヴァンガードを1枚選び、そのターン中、『自【V】:[あなたの手札から《ゴールドパラディン》を2枚選び、捨てる]このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのソウルからこのカードと同名の《ゴールドパラディン》を1枚選び、スタンドでライドする。』を与える。 フレーバー:回る歯車、造り出される時の流れに……私が、抗えないとでも? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ビートダウン型 【タナトスラッシュ】 【アンコールビート】 【アンコールビート(相打ち型)】 控え室活用型 【美春回収デッキ】 【ソウルウィニー】
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基本カードは前列から詰めて配置する。 コストの合計には上限がある。 種別番号の同じカードは1枚まで。 配置制限と枚数制限 構築する際にスキル 初期にデッキを組む際の注意事項 基本的なデッキ構成、アポテミスからデッキ構築を学ぶ準備 ガレオンレベルをあげよう シナリオも進めておこう 国家大戦にでよう 二枚目のアルテミスを手に入れたぞ!! アポテミスを組んでみよう 基本 このゲームでは3×3の9マスの中にカードを配置したものを「デッキ」と呼びます。 まずデッキを組むときの規則を確認しておきましょう。 カードは前列から詰めて配置する。 後列 中列 前列 ⑦ ④ ① ⑧ ⑤ ② ⑨ ⑥ ③ ①②③を前列、④⑤⑥を中列、⑦⑧⑨を後列といいます。 中列や後列にカードを配置するには、その前のマスにもカードを配置する必要があります。 例えば⑦にカードを置くには、その前にある④と①にカードを置く必要があります。 コストの合計には上限がある。 デッキ内のカードのコストの合計は、デッキのコスト枠に収めなければいけません。 (よくある質問の「デッキのコストは最大でいくつ?」参照) 種別番号の同じカードは1枚まで。 やや不正確ですが、「同じ名前を持つカードは1つのデッキに1枚まで」と覚えておきましょう。 例えば、アポロとアポロンは同じデッキに入れられますが、 アポロンとSR+アポロンは、(絵柄や行動が違っていますが)同じデッキに入れることはできません。 ※ヘルとSRヘルのように、同じ名前を持ちながら同じデッキに入れられる例外もあります。 配置制限と枚数制限 いくつかのカードは、デッキの特定のマスに配置できない制限を持っています。「配置」の欄を確認しましょう。 枚数制限についてはよくある質問の「カードの1枚制限、2枚制限ってどういう意味?を参照。 上記の4つの制限さえ守れば好きなように組めるのがスカイガレオンの魅力の一つでもあります。 構築する際に スキル 各カードには「通常行動」と「特技」が存在します。 カードは基本的に通常行動を行いますが、特技ゲージが0であれば代わりに特技という強力な行動を行います。 特技ゲージは特技を発動するまでにかかるターン数を表します。長さはカードごとに異なりますが、特技を発動する前に試合が終わってしまうことが多いです。 構築の際、デッキ内の色はばらけさせるのが基本なのですが(→色を参照)、色を増やすと全員の特技ゲージに+1のペナルティがかかるため、余計に特技発動にはターンがかかります。 よって、基本的には各カードの「通常行動」に重点を置き、それらを組み合わせて相手を倒すことを考えましょう。 (※威光デッキのような「特技」を中心に動くデッキも存在します) 効果の「絶対範囲」「相対範囲」についてはアプリ内のヘルプを確認すること。 各カードのスキルをうまく組み合わせることで単体では効果の低いスキルも強力な決め手に化けたりします。 最初は「色々ありすぎて良く分からない」という人もいるかもしれませんが、基本的なことさえ考えればそれなりにデッキは組めます。 初期にデッキを組む際の注意事項 必殺技を忘れずに設定する。 各カードの行動順はあらかじめ決まっている(AG別早見表参照)。 C(コモン)、UC(アンコモン)カードには中列、後列で通常行動を行わないものが多い。 デッキのコンセプトや組み方はプレイヤー次第なので流行のデッキを組むも良し、好きなカードだけで組むも良し。 もちろん勝てるデッキというのは流行るものなので、デッキ一覧を参照すれば今流行っているデッキを知ることもできます。 カードゲームの常として「全てのデッキに勝てるデッキ」は存在しません。どのデッキにも強いデッキと弱いデッキが存在します。 wiki内や2chスレ、各コミュニティなどで初心者によく見られる「どのデッキが強いですか?」や「どう組めば良いかわからない」といった質問は基本的に意味がないでしょう。だってみんなそれを考えているゲームなのですから。 勝つためにはwikiやゲームヘルプなどを見て「カードの把握」「流行のデッキ」「テンプレデータ」などを参照しゲームを「知る」事が結局一番の近道になります。 色と必殺技一覧についても合わせてどうぞ。 基本的なデッキ構成、アポテミスからデッキ構築を学ぶ このゲームにおける基本的な構築例であり、必要なカードが確実に入手できるので取り上げる。 準備 最初のキャラカードは必ずアルテミスを選択しよう。 ここでこれを選択しないと後々面倒なことになる。 ジュース1~2本分くらいはいいかな、という気持ちがあるのであれば、 メニュー→2ページ目→ショップ→GPショップ→限定カードセット から、 SR+アテナ&ゴールドプリン SR+ハデス&ゴールドプリン (各85GP)を購入しよう。どちらも強力カードであるため、入手した方が当然有利に事は進む。 アカウント作成から3日間しか買えないので注意。 ゴールドプリンは強化合成でそれぞれアテナとハデスに食べさせて問題ない。 次に5日間は毎日ログインしよう。キャンペーンでディアナとアポロンが入手できる。 ガレオンレベルをあげよう デッキ構築時にコスト??/??と表示されてるが、その最大値は27だ。 27まであげるためにはカードバトルをしてガレオンレベルを上げる必要がある。 そのためにバトルアリーナでとにかく戦いまくろう。 相手のデッキのカードが3枚ずつ見えているので、自分のデッキで勝てそうな相手を狙っていこう。 シナリオも進めておこう 進化に必要な素材が入手できるので、ある程度は進めておくとGOOD 最低限必要な素材は次の通り。 銀の矢 (1個) ブラックトルマリン (1個) ブラックウィング (5個) 銀の矢は友達招待のボーナスか、スペシャルショップで入手できる。85GPでも売っている。 国家大戦にでよう ガレオンレベルを上げてる間に国家大戦にでておこう。 国家対戦で階級を上げれば、毎月もらえる素材のランクが上がっていくため、でてどんどん出世しよう。 さらに国家対戦にでればゴールドメダル、シルバーメダルといったものがもらえる。 ゴールドメダルを集めるとレジェンド召喚ガチャで強力なカードに交換できる。 シルバーメダルはUCやRのカードをSRに進化させるときに必要になる。今のうちからどんどん貯めていこう。 二枚目のアルテミスを手に入れたぞ!! 最初にもらったアルテミスには☆マークがついていると思うが、これは進化させることができない。 ディアナを2枚目のアルテミスに進化させると、それはさらにSR+アルテミスに進化できる。 アポテミスを組んでみよう 後列 中列 前列 SR+ハデス アポロン SR+アテナ - SR+アルテミス ① - - - 必殺技:復活の祈り、癒しの風、あるいは好みで ここまで手に入れたカードを使ってこのように配置してみよう。 ①にはここまでで手に入れた、余ったコスト分のアタッカーを入れてみよう。 これで完成である。 アポロンとSR+アルテミスという組み合わせには大きな理由がある。 アポロンのAG(素早さ)は34 SR+アルテミスのAGは30 どちらも範囲に自分を含む そのため、このデッキはこのような動きをする。 アポロンが自分のAT(攻撃力)とアルテミス、ハデス、アテナのATをアップする。 ATの上がったアルテミスが、自分とハデス、アポロン、アテナ、①のAGをアップする。 このように、ATを強化して、AGの上昇量を大幅に上げることで、相手より先手を取りながら、強化したATで殴ることができる。 さらに次のターンにはアポロンのATアップが自身にかかっているため、さらにATが大きく上昇することになる。 これを繰り返して相手より先手をとりながら相手を殲滅するというのがこのデッキのコンセプトである。 ちなみにハデスが後列でアテナが前列なのは、なるべく広い範囲を攻撃するため。逆に置いた方が威力は高いが、攻撃が届かないマスの敵を倒せない。 このゲームの基本は相手よりAGを上回って、高いATで殴ることである。 もちろんこれだけでは勝てない相手も強くなればでてくる。そのため、強くなった時にデッキを組むためには 主要なカードの行動と効果は覚えよう。 狙い通りの動きをしているかテストバトルで確認して、配置を調整しよう。 敗因を見極めて、何故負けたのか理解しよう。 必殺技一つで戦況は変化するので、どの必殺技がデッキにあっているか調べよう。 この4つができれば最強ガレオニストへの道もmaybeおそらく多分そう遠くないだろう。
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ゴールドパラディン - エルフ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【LB4】【(V)】:あなたのターン中、そのターン中に初めてあなたの《ゴールドパラディン》のリアガードがコストを持つ能力を使うなら、その能力のコストを払わなくてもよい。 自【(V)】:[CB1,SB1]このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのリアガードを表ですべてバインドし、あなたは自分のバインドゾーンからこの効果でバインドされた表のカードをすべて別々の(R)にコールする。 永【(V/R)】盟主 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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デッキの組み方について(selvethius) デッキ構築のルール ・一つのデッキに同名カードは4枚まで。(効果で同名扱いされる別カードはそれぞれ4枚ずつ入れて良い) ・ガーディアンカードは合計コストが5になるように2~5枚入れる事。(多くても少なくてもダメ) ・デッキの枚数はガーディアンカードを除いて50枚で構築する事。 ・『エフェクトカードを回収するカードが無いのにエフェクトの数が ガーディアン6体をTS出来る枚数(相手ガーディアンの最大数+相手プレイヤー)を切っている』など 絶対に相手プレイヤーをTS出来ないようなデッキは組んではならない(一切攻めずに相手の山札切れを待つだけのデッキなどはダメ) ・当然『好きなカードだけ入れてたら0コストのサポートが無いデッキになった』とかもダメ。 実用しても『問題しか起きない』なんて事が無いデッキにしましょう。 デッキの組み方について(あでぃ) 基本編 準備中- 上級者編 -準備中- トップメタとかきまったら教えてください(ぁ